レスキューインプラントを始めた経緯

再び快適な生活に戻れることを望み、インプラント治療を受けたのに、思うような結果を得られなかった、あるいは症状が悪化してしまった…。
そういった患者様は、インプラント治療やそれに関わる人に懐疑的になっている場合もありますので、本当に技術がなければ納得して頂くことはできません。

そこで、長年インプラントに関わってきた党員の技術を生かし、一人でも多くの方を幸せにするなら、この分野しかない、という想いから、レスキューインプラントを開始することになりました。

こういった症状でお悩みではありませんか?

・インプラントがぐらぐらする、あるいは抜けてしまった
・インプラントで物を噛むと痛い
・インプラントの周りの歯茎が腫れている
・インプラントのネジが歯茎から出てしまっている

インプラントが失敗する原因

現在、一般的に行われているインプラントにおいて、上記のような症状が発生する原因には以下のような事が考えられます。

事前の診断がきちんと出来ていない

インプラントでのリスク軽減のためには、全身疾患の有無や顎骨の質・量・位置関係の把握が重要になります。
レントゲンの撮影は重要ですが、それだけでは患部を二次元的にしか捕らえることができず、完全に顎骨の位置関係を把握するのが難しくなります。
顎骨の位置関係が把握し切れていないと、正しい角度、位置へのインプラントの埋入が困難になりますので、結果的にインプラントの寿命は短くなります。

口腔内の環境をトータルに改善する、という視点が足りない

人の口腔内は絶妙なバランスの上に成り立っています。
特に上顎と下顎のかみ合わせは非常に複雑に効率的な仕組みを作り上げていますので、食物摂取、さらには、全身状態にも計り知れない大きな影響を与えています。
つまり、様々な角度から、口腔内の要素を包括的に捉えることが大切なのです。
その視点を失ったままインプラントを行ったことにより、口腔内の違和感がやがてその他の部位の異常に繋がるケースさえあります。

当院のレスキューインプラントは

既に骨が減ってしまっている患者様にも対応

インプラントの埋入に失敗している場合、周囲の骨が減少(吸収)してしまっていることがほとんどです。その場合、そのままの状態で再度インプラントを埋入しても、しっかりと固定することは困難です。

しかし当院では、一見治療が不可能と思われるような骨の欠損などが有る場合でも、骨移植や再生治療を併用することで失われた骨を補い、再びインプラントが可能な状態まで回復させることが可能です。
骨の量・密度がしっかりと確保でき次第、正しい位置へのインプラントの埋入を行います。

CTスキャンによる綿密な検査を行います

当院では、CTスキャンによる検査とコンピューターによる画像解析を基にして、三次元的に骨を把握し、それに術者の長年の経験を加味しながら最適な治療を進めていくことで、リスクを大きく軽減させます。

その場しのぎの治療は行いません。

その場しのぎのインプラント治療では、つぎはぎだらけの道路と同じで、長持ちしません。
当院では、長期的な予後を見据えた総合的な口腔内の機能改善、生活の質=QOLの向上を最重要視して治療にあたります。