インプラントの長所

違和感が少ない

インプラントは、天然歯と変わらない感覚を再現することが可能です。

良く噛める

インプラントは強い力が加わっても安定しています。硬いものでも、餅のようにくっつきやすいものでも、良く噛んで美味しく食べられます。

味覚が低下しない

入れ歯では粘膜の面積が減る、良く噛めないなどの理由で味覚が低下してしまいますが、インプラントは大丈夫です。

話しやすい

しっかり噛み合わせを調整する事によって話しやすくなります。

耐久性が高い

入れ歯は5年、ブリッジは7年と言われるのに対し、インプラントは15年生存率が90%以上といわれます。
ただし、正確な位置・角度への埋入、インプラントの材質や形体、顎骨の状態、装着する義歯の質、メンテナンスの有無などによって寿命は全く異なってきます。

周りの歯も長持ちする

義歯やブリッジに比べ、インプラントは残りの歯に依存することがないので全体の寿命を延ばすことができます。
このメリットを最大限に引き出すためには、噛みあわせをしっかりと考えた治療プランを立てることが大切です。

インプラントのリスク

インプラントは外科手術ですから最低限のリスクは避けられません。しかしリスクを軽減させる取組みの有無によってその大きさには雲泥の差があります。

医師の習熟度が不足していれば、顎骨の壊死、神経損傷による麻痺や知覚異常などを起こす可能性もあります。

私はこれまで11年間このような失敗例はありませんが、それは、カウンセリングを十分に行い、患者様の状態を入念に検査し、常に高い技術を維持・向上させているからです。

インプラントと喫煙の関係
喫煙は様々な悪影響を身体に与えると言われていますが、インプラントにおいてもその可能性が指摘されています。

ある研究報告によると喫煙者のインプラントの失敗率は非喫煙者の2倍以上であったといわれます。
血管収縮、血流阻害、白血球の機能障害などがマイナス因子となってインプラント治療に悪影響を及ぼすのではないかと考えられています。