ザイブインプラントとは

ザイブインプラントの歴史は「FRIALIT = フリアリット」と呼ばれるインプラントシステム、更にはテュービンゲン大学(ドイツ)のProf.Dr.W.Schulteらを中心に1974年から開発された「FRIALITテュービンゲンインプラント」まで遡ることができます。

ザイブインプラント・ロゴ

ザイブインプラントは、独自の埋入方法と形状により、従来は骨移植が必要であったケースにおいても、そのまま埋入がとなる場合があります。そのため、特にスペースに限りのある上顎側接歯・下顎前歯部のインプラントに最適です。

それだけでなく、歯茎の黒ずみが生じない、酸化ジルコニウム製アバットメント(※1)をはじめ、さまざまな症例に適したパーツが豊富にありますので、1ピースインプラントのように補綴(欠けた歯や歯冠を人工物によって修復すること)に妥協することなく、審美的な修復を行えます。

黒ずんだ歯茎にならない、審美的なメリット

一般的なインプラント治療におけるオールセラミックスは、アバットメントが黒い金属製だったため、歯肉が薄い場合や退縮した場合には金属が透けて見えることにより、黒ずんだ歯茎に見えてしまうという欠点がありました。

しかし、ザイブインプラントシステムが対応している酸化ジルコニウム製アバットメントは、金属を使用していないため、自然な色の歯茎を実現できる、という審美的なメリットがあります。

ザイブインプラント・アバットメント

治療期間を短縮する、独自の表面性状

ザイブインプラントに使われている表面性状“プラス”は、インプラントの治療期間の短縮を目的として開発されました。

“プラス”は、サンドブラスティング処理を施した後、高温で酸エッチング処理を行い、表面に均一な微小凹凸を作り出すことにより、骨芽細胞の付着を推進します。

ザイブインプラント・フィクスチャー